456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz
457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a
458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)
4時44分44秒ってのが怖い
でも話し自体は怖くない
これは怖かっだ
本物の怖さがあったわ
面白かったのに残念や
これなんでか怖い
こわい
これ気になる
30 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[] 投稿日:2006/07/10 09:33:54 ID:1eItpzrc0
どの局が一番実況うまい?
31 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[sage] 投稿日:2008/12/7 10:01:19 ID:EG2wzFY80
何でこのスレこんな過疎ってんの.
32 名前:実況厳禁@名無しの格闘家[sage] 投稿日:2008/12/7 10:01:50 ID:8bF6c/wo0
ここにいるよ^^
怖いな
なんだこれ…
これはこのスレを専ブラのお気に入りに入れといて頻繁にお気に入り一括新着チェックとかやってる人ならすぐ気付くから特に怖くはない
こんなスレお気に入りに入れてる方が怖いわ
ワロタ
あれ面白いやつだろ
あるタクシーの運転手が深夜に人通りの少ない道を走ってたら、不気味な女がぽつーんと立っていて、タクシーに向かって止まるように合図をしてきた。
少し気味が悪かった運転手だが、一応その女をタクシーに乗せた。
するとその女の行き先は、深夜の時間帯に行くはずのない山奥だった。
運転手は「あーこれあれだわ、幽霊だわ、途中からいなくなってシートが濡れてたりするパターンのやつだわ」
と思ったが、一応その行き先へ向かった。
数分後、後ろの席を確認するとまだ女は座っていた。
運転手はまだいるんかい、と思いつつタクシーを走らせた。
数分後、また後ろの席を確認すると、まだ女は座っていた。
運転手はいつまでいる気なんだよと思いつつタクシーを走らせた。
山奥の近くに差し掛かった時に、後ろの席を確認した。まだ女は座っていた。
「おいおいこいつ人間だったのかよ、何しに山奥行くんだよ」
とタクシーの運転手は思った。
そして目的地に到着して、代金を請求しようと後ろを振り返ると女はいなくなっていた。
あーこれあれだわ、幽霊と思わせて人間と思わせてやっぱ幽霊のやつだわ…色々しんどいやつだわ…
と思い、長距離の疲れからぐったりしていると
「見つけてくれてありがとう…」
という不気味な声が聞こえた。
びっくりして前を向くと、その女が首を吊っていた。
これゾッとする話でジュニアが話してなかったっけ?
怖い
人間の想像力って凄いわ
うしろみないでね
そこはわたしのくびがあるよ
って書いてあったみたいなやつあったよな、あれ怖い
これ怖かった
友達二人で肝試し行ったら落書きがあってどんどん進んでくやつだろ?
>>68
そうそれ
ゾッとする
くびが向かってるよじゃなかったっけ?
読んだ事あるけどゾッとする系やね
これじゃないの
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。
漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな〜」なんて思っていたら、坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ
ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。
これ好き
深夜に見ると窓から外見れなくなる
これは怖いよね
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて
家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。
Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で
休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」
趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめ
ビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、
ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろと
いったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKは
きっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。
Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める
「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んで
しまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて
本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら
本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、
クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように
下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点
から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。
通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。
一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に
見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は
俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。
俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、再生した。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?
「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んで
しまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」
Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。
「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」
背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。
Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますといってみんなに謝った。
翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。
そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。
毎回思うけどなんで謝んねん
筋違いも甚だしいやろ
これ怖い
これダメな人はあなたの娘さんは地獄に落ちましたもダメそう
なにそれ気になる
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんは、まだその子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうと思い、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると
「いや、現像に失敗して、、、」
というそうです。
不審に思ったお母さんは、娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし
「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」
と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけがミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。
それにしても恐ろしい写真だったため、霊能者のところに供養してもらう時に、これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。
やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
ありがとう。
おれこういう系死ぬほど怖いわ
救いようのない話だなw
19 名前: つくばちゃん(埼玉県)[sage] 投稿日:2011/01/18(火) 08:40:47.34 ID:RcZEdQsY0
ν速に阪神も宮城も経験した奴いたでしょ。
うちの県には来るなとか皆に言われててワロタ
30 : ぼっさん(関東・甲信越) :2011/01/18(火) 09:16:47.51 ID:/0rU1bbmO (1 回発言)
>>19
そいつ新潟も経験してなかったっけ
39 : スージー(東京都) :2011/01/18(火) 10:51:41.60 ID:wLo35ARFP (1 回発言)
>>30
そこまで来ると「よく生きてたな」ってレベルだな
84 名前: あんらくん(神奈川県)[] 投稿日:2011/01/18(火) 17:53:50.82 ID:g3gC8jBR0
>>19
それ俺だ
大阪出張で阪神淡路、新潟出張で中越、石川県出張で能登半島と
被害の大きかった大地震三回を出張先で食らった
今年の三月中旬に岩手県に行くけど地震ないといいな
これはすごい
東日本大震災の後に楢葉町かどっかに居座り続けて、野良犬の写真を貼ってた奴を思い出した
「頻繁に鼻血が出るようになった」とか言ってたけど、どうなったか覚えてないわ
障害持ち女から手紙届くやつ?
たぶんそれだわ
絵が怖くて
釣りだったって落ちだった気がする
Nのためにとどうちゃらってやつか
そうそれ
最後に縦読みでメッセージがあったのが怖かった
なんともいえん気持ちになった
こわっ!
今のところこれが一番怖い
2001年の秋
風邪ひいてて寒気がするので、
大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、
目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。
大阪市の福島駅の近くで、時間が一年近く経ってた。
ケータイの種類が変わってた。
アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、
一文字の名前で電話番号が10程度あったけど、
知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。
警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。
俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。
不思議と怖いよねこれ
デマだったとバレたとか新情報ないのこれ
俺を安心させて
昔、なんかゲームのこと語ってる平和なスレの>>1が、今までずっと楽しく住民と会話してたのに突然意味不明なレスしかしなくなってそのままスレ落ちるまでおかしいままだったやつは本当に意味わからなかった
変換がおかしくなったとかでもないし状況的に釣りも考えられない
なんのスレだったか忘れたけど
以前調べてみたことある気がする
定価で買っても後悔しなかったであろうソフトは?
https://game8.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1085888394/
これガチ臭あって好き
ガチのやつはNG
あれガチだったろ?自首したやつだろ?
くわしく
福島の少年が殺人事件起こしたやつ
翌日に捕まった
会津若松母親殺害事件だったかな
当時俺もスレいたから怖かったわ
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
ワロタ
なんか最後の方で会社の後輩?が裏で手を引いてたみたいなのがわかって不完全燃焼気味に終わってたのが気味悪かった
タイトル忘れたけどそれ憶えてるわ
>>272
気になって調べたらあったわ
「浮気した妻を奴隷化」ってググったら出てくるハズ
あったな
その後その関係者らしきジジイもけいおんのss書いてた話
イタズラではないけど幼稚園か小学生になったばかりの頃、近くに埋め立てた釣り堀があって
有刺鉄線の隙間から友達と入って遊んでたら埋められたシラスの釣り堀の池が底なし沼みたいになっていて自分は足がズブッとなった瞬間に怖さを感じて離れたけど友達は既に膝を超えて沈んでいた。
大人を呼べばよかったのに自分は何か恐怖を感じて家まで走って帰った。
その後に友達が行方不明になったっていう事で大人たちが大騒ぎになったのを覚えていている。
実際に友達は見つからずにみんなを集めて先生が説明をした記憶がある。
大人になった今考えるとなぜあの時に釣り堀に沈んでいったって事を誰も考えつかなかったのだろう。
今は区画整理もされ釣り堀の場所がどこだったかもはっきりしないけど埋め立てや造成の時に見つかったって話も聞かない。そのまま埋まったままなのだろうか。
たまにこの記憶がパッと頭に浮かび心臓がバクバクなる。今から30年ほど前のことなのに。
懐かしい
ちょうど今コレ思い出してた
なんかこの話語るまでにこの近辺の住人と思しき書き込みに対して色々と探り入れるようなレス付けてたのが結構ガチっぽくて気味悪かった
ほぼ殺人事件だろこれ
友達の名前は今でも覚えてる。でも家がどこかとか今もいるのかとかは知らない。
自分の勝手な解釈では大騒ぎになって新聞とか大人が騒いだのは記憶にあるが
その後に見つかったって言うニュースを自分が知らないだけじゃないかと思ってる。
そう、彼は絶対に自分で抜け出して家に帰ったはず。
「みさき」とか「しんに」「けりよ」はどれも自分で読んで理解していく中でどんどん恐ろしくなって背筋凍ったわ
『みさき』る だよな
ビビりなのに好奇心に負けて読んだけど、読んだことを後悔した
どんなはなし?
ある女の子が急に行方不明になって、探し出すために霊能力者を雇うんだけどその霊能力者がどうやらおかしなもんを呼び出してしまったようで……という話
ここで画像付きで全文読める
http://bungoku.jp/grand/2010/0091.html
1人で読むの怖い
これ読んだけどめっちゃ完成度高くて良いな
面白かった
やっぱ実際にあった出来事のほうがヤバいんだよね
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://ruins-cat.com/blog-entry-232.html&ved=2ahUKEwjf0PG5t_jsAhUDfnAKHUEfAFMQFjAAegQIAhAB&usg=AOvVaw3T_3veYYStuNnRwxEUxraG
これ開いて大丈夫なやつ?
>>367
ウィルスじゃないぞw
🇷🇴関係で家庭崩壊した家の廃墟に入ったみたいなブログ
色々キチってる
怖くて開けないから概要kwsk
最近少し怖いことがあって、
家のリビングにいると、突然女性の低い声で鼻歌が聴こえてくるんです。
「ん〜…ん〜ん〜ん〜…」
最初は本当にかすかにしか聞こえなくて、でも放っておくとどんどん声は近づいてきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
それでも放っておくと、もうどんどんどんどん声は大きく、近くなるんです。
「ん〜…ん〜ん〜ん〜…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。
そうすると、その声は遠ざかっていくんです。
リビングにいると、その声がいつ聞こえてくるか不安で、落ち着きません。
声が小さいうちに気付いて般若心経を唱えないと、すぐに近くまで声がやってくるからです。
そんな風に意識していたのですが、
こないだ大好きなバンドのCDが発売されて、大興奮のまま家に帰ってきてリビングで
CDをヘッドホンで大音量で聴いていたんです。
もう本当に最高で、たまらなく興奮していました。
全曲聞き終えて、ヘッドホンを外すと耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーーー」
って。
これ良いな
怖いし面白い
これ5chじゃなかったのか
知らなかった
田舎だと空き家が増えてて定住することを条件に家くれるんだ
あれは怖いより謎って感じか
https://youtu.be/qWXnt2Z2D1E
サムネなんか怖い
これメイキング映像もあるぞ
結構面白かった
寝よ
人喰い箱と言っても、500mlの牛乳パックを半分に切って紙に書いた<●>←こんな感じの目玉を貼り付けただけの陳腐なものだ。
その友人は昼休憩の時、唐突に俺の机にその箱を置いて
これあげる、と言って足早に去っていた。
その時の不安そうなあいつの顔を今でも覚えてる。
突然そんなものを渡されて困ったんだが、その日はとりあえず机にしまって家に帰った。
次の日、学校であの箱をくれた友人が死んだという知らせを聞いた。
子供だったから詳しい死因みたいなのは聞かされなかったが、病死だったそうだ。
まだガキだったから身近な人の死の実感はあまりなかったが、昨日会った時のあいつはとても死に至る病を患っているようには見えなかったことを覚えてる。
その日の休み時間、ふと箱のことを思い出して机を漁った。
…が箱が見当たらない。
確かにしまったよな?なんて思ってると、別の友人(と言ってもガキ大将みたいな奴でよく俺のことをイジってきてるだけだった)があの箱を掲げて、「何だよこれーwお前が作ったの?だっせーw」と馬鹿にしてきた。
俺が作ったんじゃないなんて言い返そうかと思ったが、弄ってくるのはいつものことだし、何より亡くなったあいつが作ったというのが何となく言いづらくて俺はそいつを無視してトイレに逃げ込んだ。
昼休みの終わり間際、教室に戻ろうとしたら教室の周りがただ事じゃない雰囲気だった。
先生が集まって騒いでるし、泣いてる子もいる。
何があったのかと先生の話を聞くと、
俺からあの箱を奪った友人が当然倒れたとのこと。
その日は生徒全員帰宅する事になった。
次の日、そいつも亡くなったという知らせを教室で聞いた。死因は病気。どんな病気だったのかは教えてくれなかったが、連日の生徒の死とあって、箱をくれた友人と同じような死に様だったみたいな噂が飛び交った。
俺は急に、あの箱のことが怖くなった。
あれを持ってたから死んだのか?俺も死ぬのか?
訳の分からない恐怖でその日は布団で大泣きした。
結局、そいつに持っていかれた箱の行方は分からずじまいだった。
思えば、箱をくれた友人は夏休みの工作も面倒くさがってやらないような奴だった。
箱も随分ボロボロだったような気がする。
本当にあれはあいつが作ったものだったんだろうか。
今になっては何も分からない。
これは事故死のほうがこわいな
突発的な病死もないわけではないが箱に関わった翌日病死はリアリティに欠ける
病死が近い人間が箱に取り付かれるって方向ならわかるが昨日まで元気だったあたりでそれもしっくりこない
渡辺さんのブログか
上手いこと思いつくな
幼い頃姉と天井裏みたいなスペースで遊んでた記憶があるんだが
うちに天井裏なんかなかったみたいな話が地味に怖かった
一緒に遊んでた姉にも同じような記憶があったんだと
>>1の口調がなんかおかしくて、ID変わってから塩谷豊がどうこうってネタばらしするやつなんだけど
まとめ探しても見つからんからもう一度見たい
これも詠んだことあるしすきだがこれじゃない
俺は存在しない怪談を探してるのかな…微妙に違う日本語の世界出身の奴がスレ主でなんか最後電車でガラケーから書き込んでるみたいなオチだったと思うんだけど…
覚えてる限り詳しく書いてくれ
能力開発セミナーかなんかで椅子に縛られて頭になんか被せられて気が付いたらどうこうみたいな話?
あんま覚えてないけど
気が付いたら3年経ってて電車に乗ってた
ガラケーで書いてる、みたいなオチのやつ?
どっちもそれっぽい!いまから読むわありがとう
たぶんこれが探してるやつに近いと思う
詳細わかるだろうか